屋根    
リフォームサインを見逃すな!
こんな症状が屋根に見えたら、リフォームを考えましょう。
屋根のリフォームQ&A
費用はいくら?屋根材は何を使えばいい?
26問のQ&A
屋根の定期点検
家の本体まで傷まないうちに屋根のお手入れをするのが、結局はお得!
悪質業者にご用心
屋根工事の業者選択について。「やね屋を探せ」もご活用下さい。
屋根の自主点検
はしごが怖くなければ、自分で出来る点検。でも、作業は十分注意して!
 
 
日曜大工では危険な「屋根」
屋根が日常的にこうむっている”災難”を考えてみてください。夏冬の厳しい温度、土砂降りの雨、雪と氷、強風、たまには野球のボールも飛んで来ます。屋根は最も厳しい条件にさらされている部位でしょう。屋根は”家根”であり、家の根っこです。これが痛んでは家はもちません。
しかしだからと言って、あなたがこれまで一度も屋根に上がったことがなければ、決して屋根に上がらないでください。危険です。かえって屋根材を痛めてしまう場合もあります。それに雨もり個所の発見は容易ではありません。水滴が落ちてくるすぐ真上が雨もり個所とは限らないのです。
あなたがもし高所恐怖症でなくても、またどれだけ器用で日曜大工の腕があっても、屋根のことは結局、専門家にまかせた方がいいでしょう。とくに急勾配の屋根や二階建て以上の家、また屋根が多面にわたり、ドーマーなどもあって複雑な場合は決して手に負えません。
住まいのために保守・点検を
ほかの屋根材に比べ耐久性の高い粘土瓦の屋根でも「瓦千年、手入れ万年」と言われます。専門家による点検、手入れはぜひとも必要でしょう。雨もりは天井や壁にシミをつけるばかりか、野地や柱まで腐らせ、住まいの寿命も縮めてしまいます。屋根工事店と保守契約を結び、一年に一回程度、とくに梅雨の前に工事店による定期点検をお勧めします。
早めの対処がメンテ費を低減
屋根工事店に依頼すると、屋根の重要な個所について重点的に細かく診断してくれます。粘土瓦だけでなく、セメント系やスレート系材料、金属屋根でも同様です。雨仕舞に注意しなければならない個所、風に弱い部分などは地域の工事業が長年の経験でよく知っています。診断の結果、補修や塗り替え、葺き替えが必要となったら、早めに見積もりをとって工事にかからせてください。早め早めの治療が大事な財産を守り、メンテナンス費用を最小限に抑えます。